悪童日記

フランス文学を学ぶ阿保な学生による雑記

将来へ向けて

公務員試験に向けて。

公務員試験に向けて勉強を始めようと思います。何故かって?特にやりたい職業がないというわけではないけれど「その職業に就かないと死んでしまう」というほどの強い思入れが無いからですね。僕がしたい事は別に仕事にしなくても出来る、という事なんですよ。絵とか読書とか物書きとかそりゃあそれに関する仕事に就けるのが何よりですが何かの団体に属さなければダメというわけでも無いんです。それより僕にとって重要なのは食いっぱぐれないで心身ともに健康にでいられる事なんです。これさえあれば僕は自分のしたいことができるのです。そう、必要なのはsome moneyです。かの有名なチャップリンも「人生に必要なのは幾らかのお金と愛」だと言っていたそうです(又聞き)。

 

 折角の大卒新卒ブランドを無駄にしたくないので就活も頑張ろうと思います。そこで公務員試験に向けての勉強なんです。この勉強は「公務員の試験だけに役に立つ」だけではなく、一般企業が実施する入社試験にも役に立つのです。問われる能力は大体一緒というわけですね。一石二鳥というわけです。無能で何もしてこなかったので頑張るしかないです。

 

 色々調べて結果私立文系は絶対に「数的処理」から手を付けた方が良いとのこと、早速テキストを買ってやろうと思います。

 

 

これと

 

数的推理がみるみるわかる! 解法の玉手箱 改訂第2版 (公務員試験)

数的推理がみるみるわかる! 解法の玉手箱 改訂第2版 (公務員試験)

 

 これを買いました。数式を見ると蕁麻疹が出てきてしまうため、中学からの復習をしようと思います。

 

それでは。